ドラフト会議2019で阪神の指名候補は誰?予想と目玉投手ではなく野手を獲得すべき

芸能スポーツ

ドラフト会議2019が10月17日(木)に開催されます

今年は奥川恭伸(星稜高校)、佐々木朗希(大船渡高校)、森下暢仁(明治大学)など投手に逸材がそろっていると言われています

阪神タイガースはドラフト会議で誰を指名するのか、そして誰を指名すればよいのでしょうか


ドラフトで阪神タイガースは誰を指名すべきか

今年のドラフト会議で阪神は誰を指名するべきでしょうか
阪神の現在に戦力分析、今年のドラフト有力候補者の状況、そして阪神が指名するべき選手
とるべき戦略について解します

阪神タイガースの投手と野手の戦力状況は?

まずは阪神タイガースの現有戦力分析を行います

投手力は防御率3.4612球団中1です

特に中継ぎや抑えの安定感や層の厚さがバツグンでそれを物語るようにホールドやホールドポイント(HP)もセリーグダントツ1位です

ここ何年も安定した投手力を誇っており、チーム内にノウハウが蓄積されていると言えます

さらに今年はオリックスからピッチング頭脳が高いと言われる西が加わり、阪神の投手陣はしばらく安泰といえます

一方、打力ですが得点53812球団中最下位、ホームランは94本でセリーグ5位です

野手に関して近年ドラフト上位で指名した高山や大山も伸び悩みレギュラーを確実にするところまで行っていません

おまけに外野手は福留が42歳、糸井が38歳で二人ともケガが多くなっていますがいまだにこの2人からレギュラーを奪えるような選手が出てきていません

そして助っ人外国人のマルテはそこそこ活躍しましたがホームランを量産するような力を示しているわけではありません

ドラフト2019の目玉となる有力候補は?



冒頭にも上げましたが今年のドラフトの目玉は奥川恭伸(星稜高校)、佐々木朗希(大船渡高校)、森下暢仁(明治大学)のビッグ3でいずれも投手です

ドラフト1巡目で全12球団がこの3人のうちの誰かを指名すると言われています

ということは阪神がこの3人のうち誰かを指名すると必ず他球団と重複し抽選くじ引きになります

逆にこ3人以外を1巡目で指名すると単独指名となり必ずその選手を獲得できます

奥川投手などは高校生にも関わらず完成されている印象で即戦力として1年目から活躍すると思います

そういった選手を指名しないのはもったいないですが抽選でくじで外すことを考えると投手王国の阪神はいきなり野手を指名するのが賢明です

昨年2018年のドラフト会議で1巡目の指名で2度他球団と重複し2回ともくじで外しています

そうなんです

阪神がドラフト下手と言われる一因はくじが弱いのです

ここ10年間で14回くじをひいて10回外しています

見事にくじで引き当てた2012年に4球団競合の末引き当てた藤浪、2015年に2球団が競合した高山も2017年の馬場も活躍しているとは言えません

やはり競合する選手はさけるべきです

ドラフトで阪神が獲得するべき選手は?


投手王国の阪神が投手豊作と言われる今年のドラフトで指名するべきは野手です
他球団とは逆の動きをして打力のないチームに将来性のある野手を獲得するのです

1位で指名するべき選手は東邦高校の石川昂弥(たかや)選手です


石川選手はスイングスピードも速くミートもうまくて左右広角に打てる大型内野手です

木のバットに対しても適用出来ていてリスト(手首)の強さも評価されています

阪神が本拠地とする甲子園は浜風の影響で左打者のライトへの打球は風で戻されます

そんな阪神がのどから手が出るほどほしい右の大砲候補です

つづいて2位候補は桐蔭学園の森敬斗選手です


森選手は今年の高校生でナンバーワンのショートと言われています

ショートは木浪や北条がいると思われるかもしれませんが彼らは25歳で森選手は18歳で7歳違います

ミート力があり肩も強く脚もある森選手を獲得でき、順調に育ってくれれば土の甲子園で難しいと言われるショートを十分に任せられます

そして守りの要のキャッチャーも指名するべきです
大学生キャッチャーの東海大学の海野隆司選手、そして東洋大学の佐都志也選手のどちらかを指名するとよいでしょう

東海大の海野選手は2塁までの送球スピードが1.73秒で球界一の強肩と言われるソフトバンクの甲斐選手並みの強肩です


キャッチャーを育てるのは時間がかかると言われますが海野選手は守備だけならプロですぐに使えるレベルと言われています

東洋大の佐藤選手は強肩強打のキャッチャーで打撃は広角に打て、海野選手と同様に守りでは肩が強いだけでなく捕ってからスローイングまでも素早いです


この2人の捕手は2位あたりで指名しないとほかの球団も指名されそうなので桐蔭の森選手と迷うところです

そして3位4位あたりで和歌山の東妻(あずま)純平捕手も残っていれば指名すべきです


東妻(あずま)捕手は打撃センスもある高校ナンバーワンキャッチャーです

現時点でもプロ並みの肩の強さを持ち合わせています

強肩強打のキャッチャーであれば打撃がプロで通用するレベルになれば外野を守れるのでいくらいてもいいのです

そして常総学院のバレンティンと言われる菊田拡和(ひろかず)選手も指名してほしい一人です


菊田選手の持ち味は身長182cm体重94㎏の恵まれた体格から繰り出すフルスイングです

まだまだ荒削りですぐにプロで通用するわけではありませんがスケールの大きさを感じさせてくれます
菊田選手も阪神にはいない右の大砲候補です

ちまたで聞こえてくる阪神の指名予想は

しかし実際にいろいろな予想をみていると今年のドラフトのビッグ3の一人である奥川恭伸(星稜高校)を指名するという予想が多いです

そして外れた場合に石川昂弥(東邦高校)や海野隆司(東海大学)を指名するという報道があります

これはいけません

奥川投手は5球団以上が指名すると言われており必ず抽選になります

抽選で当たればいいですが外した場合、そのあと外れ1位で石川選手や海野捕手を指名するとそこでまた競合し抽選になります

これではドラフトを抽選という運に依存する後手後手になってしまいます

こういった中途半端な戦略ではなく最初に1巡目指名ではビッグ3以外指名してくる球団はないといわれています

そこで石川選手を単独指名し獲得するべきです

右の将来性がある野手は阪神にとって他球団に比べて価値が高いのです

まとめ

投手大豊作といわれる今年のドラフトで投手王国の阪神タイガースが指名するべきは野手です

しかも指名する選手全員野手でいってほしいです

思い切って他球団とは全く違う動きをすべきです

まず東邦の石川選手を単独1位指名し、2位指名は内野の要となるショートの桐蔭学園の森選手か東海大学の海野捕手あるいは東洋大学の佐藤捕手がいいでしょう

内野の要のショートや守りの要のキャッチャーは必ず獲得すべきです

強肩強打のキャッチャーなら外野へ転向することもできるからです

そして将来性を買って智弁和歌山の東妻(あずま)純平捕手、そして常総学院の菊田拡和(ひろかず)選手の指名を期待します

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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