ラグビーワールドカップ2019の盛り上がりや経済効果は?サッカーやオリンピックとの比較も

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9月20日に日本で初めてそしてアジアでも初めてとなるラグビーワールドカップが開幕します

開幕まであと数日ですが肌感覚としてはそんなに盛り上がっていない気がします

盛り上がりや経済効果について過去データやサッカーワールドカップやオリンピックと比較して見ていきましょう



ラグビーワールドカップの盛り上がりは?

今回で9日目となるラグビーW杯ですがどんどん規模が拡大しています

第1回W杯の1987年のテレビ視聴者は17か国2.3億人だったのに対して、前回2015年に第8回大会では200か国40億人がテレビ視聴しています

この間で視聴者数が17倍以上となっており今回もさらに増えると予想されます

チケット販売数も第1回大会の60万枚から第8回大会では240万枚に増加しています

観客数も第1回大会の61万人から第8回大会では247万人に増加しています

ラグビーW杯は大会を重ねる毎に規模が大きくなっていると言えます

 

オリンピックやサッカーワールドカップとの比較や経済効果は?




オリンピック サッカーW杯 ラグビーW杯
入場者数 821万人

(2016年リオ五輪)

303万人

(2018年ロシア大会)

247万人

(2015年イングランド大会)

大会期間 17日間 32日間 44日間
経済効果 7兆~32兆円

(2020年東京五輪)

2兆円

(2002年日韓W杯)

4372億円

(2019年日本W杯)

ラグビーW杯はオリンピックとサッカーW杯に次ぐ世界で3番目のスポーツイベントです

2016年のリオオリンピックの入場者数は821万人、2018年サッカーW杯ロシア大会は303万人、2015年ラグビーW杯イングランド大会は247万人です

意外かもしれませんがサッカーW杯とそれほど開きがありません

その理由として大会期間の長さが挙げられます

オリンピックの開催期間は17日間、サッカーW杯は32日間に対してラグビーW杯は44日間(9月20日~11月2日)です

それに日本ではラグビーはマイナースポーツですがヨーロッパや南半球の国々では国技に相当するような国も多くあります

そして今回のラグビーW杯の経済波及効果は4,372億円と算出されています

主な内訳は

  • スタジアムの整備費400億円
  • 大会運営費用300億円
  • 国内客の消費160億円
  • 訪日外国人の消費1057億円などです

それ以外に全国の雇用創出効果が2万5000人、訪日外国人の人数が40万人です

それと比較して2020年の東京オリンピックの経済効果は東京都の算出で7兆~32兆円とされており、算出する機関によってかなり幅があります

2020年のサッカーW杯日韓大会の経済効果は2兆円と言われています

オリンピックやサッカーW杯と比較すると経済効果が小さいように感じます

しかしプロ野球において2003年に阪神タイガースが18年ぶりに優勝した時の経済効果が1,481億円でプロ野球の優勝による経済効果ではいまだに破られていない記録です

これと比較するとラグビーW杯は3倍です

しかも東京オリンピックは東京や一部その周辺のみの開催になりますし2002年のサッカーW杯は日韓の共同開催でした

今回のラグビーワールドカップは日本単独開催で開催都市は北海道から九州までの12箇所に及びます

これにより日本中にラグビーW杯効果が広がっていけばいいと思います

まとめ

 

9月20日にラグビーワールドカップが日本で開幕します

オリンピックやサッカーW杯と比べ盛り上がりや経済効果などで見劣りしますが、この大会をきっかけにしてラグビー始める子供やファンが増えたりや日本代表やトップリーグなどラグビー界全体が盛り上がってほしいです

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!