NLPの効果があるワーク!サブモダリティチェンジで職場の人間関係や仕事の憂鬱を改善

NLP

この記事は

・職場の人間関係に疲れている人

・苦手な上司や同僚がいる人

(会議で話すなど)仕事で嫌な場面がある人

  • 月曜日が憂鬱な人

に向けて書きました

私が日本を代表するNLPトレーナーと言われる方々から学んだ方法をベースにお伝えします

この記事を読んできちんと実行することで苦手な人や場面に対するストレスが軽減されます



自分が持っているイメージを変える

 

人は出来事や人物を思い出すとき必ず頭の中にイメージ(印象)を持っています

たとえば苦手な上司に苦しんでいる場合、あなたはその上司に張り付けたイメージをもっています

あなたは上司そのものに苦しめられているわけではありません

【あなたが思い出している上司のイメージに苦しんでいる】だけなのです

【事実に苦しんでいるのではなくあなた自身が作り上げたイメージに苦しんでいる】のです

自分が作り出したイメージなので自分でいくらでも変更できます

このイメージを変える技法をNLPでサブモダリティ-チェンジ(五感の質の変化)と言います

職場の苦手な人を実際にイメージする

 

それでは具体的手順を解説していきます

あなたが実際に苦しんでいる上司や同僚をイメージしてください

目をつむりゆっくりとリラックスした状況で行います

そしてチェック表に記入していきましょう

項目 苦手な上司 変化させた内容 起こった変化 10点満点中
イメージの大きさ
イメージの距離
カラーか白黒か
動画か静止画か
イメージの表情
イメージの鮮明度
音の高低
音のボリューム
音のテンポ

思い浮かべた苦手な相手のイメージの大きさを観察する





その苦手な相手のイメージの大きさはどれくらですか

等身大の大きさでしょうか

それとも実物より大きいでしょうか

大きければ何割くらい大きいでしょうか

小さいですか

小さければ何割くらい小さいでしょうか

チェック表の苦手な相手欄に記入しましょう

思い浮かべた苦手な相手のイメージの距離を観察する

 

その苦手な相手のイメージはどれくらい離れたところにいますか

1メートル離れているとか10メートル先にいるなどです

チェック表の苦手な相手欄に記入しましょう

思い浮かべた苦手な相手のイメージの色を観察する

 

苦手な相手のイメージの色は白黒でしょうか、カラーでしょうか

カラーであればどんな色でしょうか

背景色はどんな色でしょうか

チェック表の苦手な相手欄に記入しましょう

思い浮かべた苦手な相手は動画か静止画かを観察する

 

苦手な相手のイメージは動いていますか

それとも止まっていますか

動画でしょうか静止画でしょうか

チェック表の苦手な相手欄に記入しましょう

まだまだ項目はいろいろありますが一旦このあたりにしておきましょう

イメージした項目を一つ一つ変更し自分の変化を感じる





今度は先ほどイメージした相手の項目を11つ変えていきます

変えることで自分のストレス状態に変化があるかを感じていきましょう

項目を変えることでストレス度が下がったかそれとも逆に上がったかを見ていきます

最初のイメージを10としてどれくらい変化があったのかを大まかな数字で表すとよいですね

例えばストレスが半減したなら5などという具合にです

チェック表の変化させた内容欄と点数を記入しましょう

イメージの大きさを変えてみる

 

苦手な相手のイメージの大きさを変えましょう

相手のイメージが等身大の大きさであればその大きさを小さくしていきましょう

どんどん小さくしてください

どうですか

自分のストレス状態に変化ありましたか

ストレスが7割くらいになったのであれば7点

変化がなければ10点といった具合です

逆にストレス状態が3割強くなれば13点などと記入してください

終わったらイメージの大きさをもとの大きさにもどしてください

イメージの距離を変えてみる

 

今度は苦手な相手のイメージの距離を変えましょう

例えば相手のイメージが2メートル先にあればうんと遠くにしてみましょう

10メートル先や20メートル先にしてみましょう

同じような要領で変化を点数でチェック表に記入してください

終わったらイメージの大きさをもとの大きさにもどしてください

今度は逆にイメージを近づけていきましょう

もとのイメージが2メートル先であればどんどん近づけていきます

変化を点数でチェック表に記入します

そしてまた元の距離に戻してください

遠くにすればストレスが下がり、近くにすればストレスが上がる

ということではありません

私の場合も遠くより近くにしてみるほうが相手を鮮明にイメージ出来て逆にストレスが減った相手もいました

実際にやってみて自分の体感を点数化してください

イメージの色を変えてみる

 

相手のイメージの色は白黒でしょうか、カラーでしょうか

例えば元のイメージが白黒であればカラーにしてみましょう

カラーでもいろいろな色に変更していってくだい

ピンクとか黄色などなど・・背景色も変えてください

逆に元のイメージがカラフルであれば白黒にしたり他の色を試してください

その際も面倒ですがイチイチ元の色に戻してください

どの色がツボなのかを把握するためです

そして変化を点数でチェック表に記入します

また元の色に戻してください

イメージを動画か静止画に変更する

 

苦手な相手のイメージは動画だったでしょうか静止画でしょうか

例えば静止画なら動画してみましょう

動画であれば静止画にしましょう

そして変化を点数でチェック表に記入します

また元のイメージにもどしてください

ストレスが減った項目を重ねてイメージする




ストレスが減った項目はありましたでしょうか

複数あればそれを重ねて同時にイメージを変更しましょう

例えば距離を10メートル先の遠くにし、大きさを5歳の子供くらいの大きさにし、色をピンクにする

といった具合に相手をイメージします

その変化したイメージをしっかり焼き付けてください

チェック表のサンプル例を記載します

項目 苦手な上司 変化させた内容 起こった変化10点満点中
イメージの大きさ 等身大 3分の1の大きさにした 7点
イメージの距離 2メートル先 15メートル先へ 3点
カラーか白黒か 白黒 背景をピンクにし上司を黄緑に 2点
動画か静止画か 静止画 動画にする 8点
イメージの表情 固い表情 柔和な笑顔にする 2点
イメージの鮮明度 ぼんやり 鮮明にする 8点
音の高低 低い 高くする 5点
音のボリューム 大きい 小さくする 7点
音のテンポ 速い ゆっくりにする 10点

その他の変化項目や方法について





これまでもっともシンプルな方法を紹介してきました

上記以外に音を変える方法もあります

声のボリュームを変えてみたり相手の声の高低をやたら高い音に変更したりしてもOKです

あとは自分の好きな音楽をかけてもいいでしょう

映像の変化で言えば相手を笑顔に変えたり、少女漫画に出てくるようなキラキラな目にしてみたり、鼻の下にちょび髭を描いたり、ちょんまげにしてもいいかもしれません

自由に変更してストレス度を測ってください

あとは好きな人で上記のサブモダリティチェンジを行って好きな人の特徴をチェックに記入するのもオススメです

そうすることによって苦手な人との対比が鮮明になりどういう風にイメージを変えれば良いかの参考になります

即効性のある簡単な使い方としては実際に苦手な上司と話す場面になってときに色を変えたり小さくしたり表情を変えても効果があります

NLP創設者の1人であるリチャードバンドラーは【苦手な人の色を変えて小さくしそして遠くに飛ばせ】と言っています

まとめ

 

今回は自分のストレスの原因であるイメージを変えるサブモダリティチェンジというNLPのテクニックをご紹介しました

自分のストレスとなっているツボはどこなのかを探しそれを変化させる技法です

コツはイメージを変えたら必ずまたもとのイメージにいったん戻すことです

戻さないとどのツボがストレスの主な原因となっているかが把握できません

やってみてわからない事や疑問点がありましたらコメントいただけると出来る限りお答えします

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!



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